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弁護士法人泉総合法律事務所 新宿支店

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≪面談相談無料≫≪首都圏に多数の拠点≫返済しきれない多重債務にお悩みですか?自己破産をお考えなら、破産申立て実績豊富な、泉総合にお任せください!≪リーズナブルな料金≫

住所 東京都新宿区 新宿2-5-16 霞ビル6階
営業時間 平日  9:30~21:00
土日祝 9:30~18:30
<定休日>なし

※ご相談は予約制です。まずは電話またはメールにてお問合せください。
対応地域 東京都 

自己破産で借金問題を解決したいなら

通話料無料・初回相談料無料

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フリーダイヤル0120-682-004

アピールポイント

◆自己破産なら、お任せください|個人事業主にも対応!◆

泉総合には、東京・神奈川・千葉・埼玉に多数の支店があり、各地域の裁判所への破産申し立て実績が非常に豊富です。
各地方裁判所の運用ルールも熟知しており、面談時に今後の見通しをお伝えすることが可能です。

また、個人事業主の破産に関しても、豊富な実績がございます。
借金問題の専任チームが全力でサポートいたしますので、気兼ねなくご相談ください。


=自己破産したら、人生が終わってしまう?=

「自己破産すると、会社を解雇されそう……」といったご心配の声をよく伺います。
しかし、自己破産が理由の解雇は法律で禁止されており、そもそも会社に知られるリスクも、通常はとても低いものです。
※一部の職業では、資格制限があります。

「戸籍や住民票に掲載される」「選挙権がなくなる」こともありませんので、ご安心ください!


◆自己破産のメリット◆

◎ほぼすべての借金がゼロになる ※例外あり
◎借金返済や支払督促を、ストップさせられる
◎差押さえ等、強制執行の心配がなくなる
◎生活必需品などの一部財産は、手元に残せる
◎借金額の上限がない

弁護士への相談で気持ちが楽になったり、自己破産以外の解決手段が見つかることもあります。
多重の債務・度重なる督促等にお悩みの方は、ぜひ一度、泉総合にご相談ください!


◆借金のお悩みは『債務整理に強い弁護士』にお任せください!◆

=泉総合の特徴=

◉債務整理のご相談は、何度でも無料
◉首都圏に拠点多数、駅近でアクセス良好
◉安心明瞭な費用と、高品質なサービスを両立
◉夜間・土日祝もご相談可能
◉96%を超える、高い顧客満足度
◉30,000件以上の、債務整理の豊富な相談件数(2022年12月末現在 全本支店累計数)


=リーズナブルな価格設定と、豊富な実績=

当弁護士法人では、2011年の設立時より個人・法人の債務整理に重点的に取り組んでおり、弁護士・スタッフが債務整理について十分な経験とノウハウを有しております。
さらに、弁護士・スタッフが密に連携し、無駄なく効率的に業務を進めることで、ご利用いただきやすい費用を実現しています。

人生を大きく左右する局面で、費用を理由に弁護士への依頼をためらってしまうのは、あまりにも、もったいないことです。
泉総合法律事務所では、お客様の不安を安心へと繋げるため、リーズナブルな料金体系に加えて、「ご相談時に費用を提示」「ニーズに合わせた支払方法」をお約束しております。
 
自己破産の経験豊富な弁護士が、しっかりとご相談をお受けいたします。
ご相談は無料となりますので、お気軽にご予約ください。

料金体系

◆シンプルで分かりやすく、「見える化」を徹底!費用の不安を解消いたします◆

=債務整理の相談料=

ご相談(予約制):何度でも無料


=債務整理の弁護費用=

費用は分割でお支払いいただくことが可能です。
月々の支払額・分割回数は協議にて決定いたしますので、詳しくは、お問合せください。

◆過払い金
―――――――――――――――
着手金………なし
成功報酬……22%(税込)※交渉・訴訟共通

※回収した過払金から、事務手数料2万円をいただきます。

◆任意整理
―――――――――――――――
1社につき4.4万円(税込)

※別途、事務手数料1.2万円(税込)が必要です。減額報酬はいただきません。
※ヤミ金からの借入は、1社につき6.6万円(税込・別途事務手数料1.2万円(税込))が必要です。

◆自己破産
―――――――――――――――
・同時廃止……28.6万円(税込)
・少額菅財……38.5万円(税込)

※別途、事務手数料として3.5万円をいただきます。
※少額管財の場合、管財人費用として別途20万円(東京地裁の場合)が必要です。なお、裁判所や事案内容により管財人費用は変動します。
※債権者数が5社以上の場合は、5社目から追加1社につき1.1万円(税込)を頂戴いたします。
※遠方対応が必要な事案では、日当が発生する場合がございます。
※急を要する案件、難易度が高い案件等、事情によっては、別途費用をいただく場合があります。

◆個人再生
―――――――――――――――
・住宅ローン条項無し……38.5万円(税込)
・住宅ローン条項付き……47.3万円(税込)

※別途、事務手数料として4万円をいただきます。
※再生委員が選任される場合、再生委員報酬として別途15~20万円(裁判所により異なる)が必要です。
※債権者数が5社以上の場合は、5社目から追加1社につき1.1万円(税込)を頂戴いたします。
※遠方対応が必要な事案では、日当が発生する場合がございます。
※急を要する案件、難易度が高い案件等、事情によっては、別途費用をいただく場合があります。

◆法人破産
―――――――――――――――
・休眠会社 資産無し……38.5万~55万円(税込)
・営業中 資産あり………55万円(税込)~
・大規模企業………………相談の上、決定します

※別途、事務手数料として3.5万円をいただきます。
※法人破産と同時に代表者や代表者のご家族などの破産もご依頼いただく場合には、別途費用が発生します。
※管財人費用として、別途20万円以上必要となります。管財人費用は、裁判所が事案内容に応じて決定します。

解決事例

自己破産

【借金総額:約730万円→0円】緊急に自己破産を申し立て、給料の差し押さえを回避したケース

相談前

Aさんは専門学校への入学を希望しましたが、学費を用意することができず、お母さんと相談した結果、奨学金を利用することにしました。Aさんは、お母さんを連帯保証人にして奨学金290万円を借り、返済については、専門学校卒業後にお母さんが支払っていくことになりました。その後、Aさんは無事に専門学校を卒業し、就職後に通勤のために自動車を購入することにし、120万円の自動車ローンを組みました。就職して1年後、Aさんはお母さんから多額な借金があることを打ち明けられ、お母さんに援助するお金を借りるようになりました。しかし、お母さんの借金問題は好転しない状況が続き、お母さんは弁護士に自己破産を依頼することになりました。これまで、お母さんはAさんの奨学金を返済していましたが、弁護士から返済を止めるよう言われ、Aさんが支払わなければならない状況になりました。しかしながら、Aさんもお母さんへの援助のために借金を重ねていたため、奨学金を返済していくことはできず、困り果てたところ当事務所へご相談にいらっしゃいました。<20代|女性>

相談後

受任後、Aさんはすぐに債権者から訴訟を起こされ、給料が差し押さえられるリスクが生じました。Aさんの協力を得て、緊急に自己破産の申立を行い、めぼしい財産や免責不許可事由が無いことをしっかりと裁判所へ説明し、同時廃止にて受理されました。債権者により給料が差し押さえられる前に自己破産の申立が完了し、その後裁判所から免責許可決定が出たことで、Aさんの借金は無事に全て免除となりました。

【事務所からのコメント】

Aさんのように、弁護士に自己破産を依頼しても、債権者から訴訟を起こされる場合があります。自己破産の申立が遅くなると、債権者から起こされた訴訟が続き、最悪の場合給料が差し押さえられてしまいます。Aさんはこれを回避するために、自己破産に必要な書類や弁護士費用の支払いを迅速にし、緊急に自己破産の申立をしたことで給料の差し押さえを回避することができました。泉総合法律事務所では、Aさんのように給料の差し押さえを回避するために、緊急に自己破産の申立を行った事例が豊富にあります。また、既に給料が差し押さえられている方の自己破産の申立実績も数多くございますので、自己破産を検討されている方は是非当事務所までご相談ください。相談は何度でも無料です。

自己破産

【借金総額:約430万円→0円】借金の連帯保証人になったことで被った債務負担が、自己破産で0円になったケース

相談前

Aさんは、当時の勤務先の社長から、「絶対に迷惑をかけないから、会社名義で資金を借りる時に、連帯保証人になってくれないか」と頼まれました。これまで社長さんに大変良くしてもらっており、迷惑をかけないと言ってくれているので、Aさんはこれを了承しました。その後、Aさんの勤務先は、事業資金として600万円を借入れ、Aさんはその借金の連帯保証人になりましたが、社長の言う通り、返済は主債務者である勤務先が支払うことになりました。その後、Aさんは社長との仲違いが原因で会社を辞めました。退職後、父親の介護のために仕事はしませんでしたが、父親が年金受給だったため、生活には困りませんでした。しかし突然、以前の勤務先が事業資金を借入れた金融機関からAさんのもとに督促状が届きました。驚いたAさんは、以前の勤務先とその社長に電話しましたが、繋がりませんでした。Aさんは、以前の勤務先が借りた借金の残金430万円の一括請求を求められ、困り果ててしまい当事務所へご相談にいらっしゃいました。<50代|男性>

相談後

Aさんは、借金が保証債務のみであり、また、めぼしい財産もなかったため同時廃止での受任となりました。ご依頼後、当事務所でAさんの以前の勤務先の登記情報を確認したところ、すでに解散していました。その後、裁判所に破産申立を行い、同時廃止手続にて受理されました。Aさんの借金は無事に免除され、破産手続を終えました。

【事務所からのコメント】

保証債務の請求は、まさに突然の災難と同じようなものです。Aさんのように、平穏に過ごしていたところ、いきなり数百万円の請求書が届けば、誰でも愕然としてしまうことでしょう。保証人に請求が行ってしまう場合、通常は元々の契約者(主債務者)はすでに債務超過になっており、支払能力に乏しい場合が殆んどです。泉総合法律事務所では保証債務を負ったのち、主債務者が支払えず保証人である自身のもとに請求が来てしまった方の解決実績が多数ございます。ご相談は何度でも無料です。もし、突然の保証債務の請求が来てしまい困っていらっしゃる方は、すぐに当事務所にご連絡ください。最適な解決策をご提案させていただきます。

個人再生

【借金総額:約530万円→約106万円】パチンコが原因の借金を任意整理ではなく、個人再生手続で無事に解決したケース

相談前

Aさんは仕事が休みになると、パチンコに通っていました。最初は収入の範囲で遊ぶ程度でしたが、負けが続くと何とか取り返そうと借金をするようになりました。Aさんは「勝てば借金なんて返せる」と安易な気持ちで続けていた結果、借金はすぐに膨らんでしまいました。Aさんは、借金の返済が苦しくなると、インターネットで見た「過払い金」があればいいなと司法書士事務所で過払い金の調査をしてもらいました。すると、過払い金が発生しており、他の債務の整理はせずに過払い金の返還だけを依頼しました。そしてAさんはせっかく回収した過払い金も生活費やパチンコに充ててしまい、再び借金を重ねてしまいました。借金の返済が苦しくなったAさんは、再び司法書士事務所を訪れましたが、「Aさんの収入状況で任意整理するには、返済原資が不足する」と断られてしまいました。そして困り果てたAさんは、当事務所へご相談に訪れました。<40代|男性>

相談後

Aさんの収支状況を確認したところ、やはり任意整理での解決は困難な状況でした。そこで、破産手続をご説明しましたが、Aさんは「少しでも返済をしたい」と再びご希望されたため、個人再生手続をご提案しました。この手続は、「裁判手続によって借金を減額し、原則3年間で返済する手続ですので、任意整理の返済よりも格段に返済額を抑えることができます」とご説明したところ、Aさんも「それならば返済できるかもしれない」とご納得され、Aさんの収支状況や財産状況を確認したうえで、小規模個人再生手続にて進めていくことにしました。この手続は、①負債総額の1/5と②資産合計の額を比べて高い金額を返済するというルールがあります。Aさんの場合、負債総額の1/5は約106万円でしたので、これ以上の資産がなければ530万円の借金が約106万円に減額されることになります。また、個人再生手続は原則3年間の分割返済になるため、月の返済もなんと約3万円に抑えられます。Aさんには特別な資産はなく、収支を確認したかぎり3万円の返済であれば確実に返済できる見込みがありました。その後、Aさんは返済予定額を積立てる「履行テスト」にもしっかりと対応し、無事に個人再生手続が認可されました。

【事務所からのコメント】

個人再生手続は主に「任意整理では返済が難しい。でも破産手続はとりたくない。」このようなご希望をお持ちの方に最適な手続です。今回Aさんには「迷惑をかけた債権者に少しでも返済したい」との強い希望もあったため、個人再生手続をおすすめしました。その結果、任意整理では返済が難しかったAさんも、無理なく返済できる金額に抑えられ、再出発できることになりました。当事務所では債務のご相談は何回でも無料です。そのため、「こんな方法で解決したい。」「こんな解決方法はないか」など、遠慮なく何でもご相談ください。多くの相談、解決実績からご希望に合う最適な解決方法をご提案いたします。

任意整理・過払い金請求

【借金総額:340万円→60万円】約20年に及ぶ借金を、任意整理で月の返済額55,000円から10,000円まで減額。過払い金も戻ったケース

相談前

Aさんは、生活費を賄うため、消費者金融からお金を借り始めました。約20年間、借入と返済を繰り返し、気付けば毎月の返済額が5万5000円に上っていました。そんな時、ホームページを見て無料相談ができることを知り、しかも住まいの近くに支店があったため、思い切って相談しようと思い立ったとのことでした。<60代|女性>

相談後

260万円ほどあったA社の借金が60万円までに減額されました。さらに、B社に80万円あった借金はゼロになり、さらには過払い金27万円が発生していました。B社の過払い金は満額回収することに成功しました。A社の60万円の借金については、毎月1万円の長期分割での和解契約が成立しました。

【事務所からのコメント】

毎月の返済額が5万5000円で、返済してもなかなか借金が減らないとのご相談でした。A社は過払いにはならなかったものの、取引期間が相当長かったため、大幅に減額ができました。またB社は借金がなくなり、過払い金が発生していました。この結果は、Aさんの経済的な状況を劇的に変えることができました。誰にも相談できずに悩んでいらっしゃる方は、勇気を出してまずはご相談ください。

任意整理

【月々の返済:5万円→2.5万円】月々の返済額5万円が、半分以下の月々2万2500円に減額できたケース

相談前

Yさんは派遣社員で働いていましたが、収入が不安定で、しかも仕事のストレス発散の為に、買い物や旅行を繰り返していました。気が付くと、全く借金が減らず、利息のみの返済が続き、このままではいけないと思い、当事務所へご相談にいらっしゃいました。<20代|女性>

相談後

信販会社の利率が法定利率内だったため、債務額は減りませんでした。しかし、長期分割での和解ができたため、無理のない返済額になりました。

【事務所からのコメント】

Yさんは仕事のストレス発散の為に、買い物などを繰り返してしまい、結果的に信販会社からの借入れを増やしてしまいました。月々の出費を抑えて支払っていきたいとの申し出があったので、任意整理で進めることにしました。粘り強く交渉し、結果として、毎月の返済額が大幅に減り、Yさんも大変喜んでいらっしゃいました。本件のように、毎月の返済にお困りの方は、一度、当事務所にご相談してみてください。

お客さまの声

事務所情報

◆お客様の「不安」を「安心」に変えていく、安心と信頼のリーガルネットワーク◆

弁護士法人泉総合法律事務所は、法律に関するあなたの「不安」を「安心」に変える、経験豊富な法律のプロフェッショナル集団です。
経験豊富な弁護士が、情熱と誠意をもって最高の結果へとあなたを導きます。
どうぞ、お気軽にご相談ください。


◆泉総合のポイント◆

① 関東最大級!一都三県に多数の拠点
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泉総合は、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)に多数の拠点を持つ法律事務所です。
相談者様・依頼者様のもとに弁護士から出向くべきと考え、駅から近く・好アクセスな場所に多く拠点を構えております。

② 豊富な実績に基づく、迅速的確な対応
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これまでに当事務所へお寄せいただいた累計相談件数は、50,000件を超えます(※)。
また、事件解決後アンケートでの顧客満足度も97.3%(※)と、高い評価をいただいております。
経験豊富な多数の弁護士による、多角的な視点と高い専門性が強みです。

(※)2023年12月末現在 全本支店累計数

③ 利用しやすい環境・費用をご提供
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無料相談は、プライバシーがしっかり守られた会議室にて実施。
弁護士費用が捻出できずにお悩みを深刻化させてしまうことのないよう、リーズナブルで分かりやすい料金体系を心がけております。

④ 平日夜間、土日祝もご相談OK
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忙しい方が相談の機会を逃してしまうことがないよう、泉総合では<平日21時まで・土日祝17時30分まで>無料相談を実施しております。
相談は予約制となりますが、当日でもご案内可能な場合もございます。
まずは電話もしくはメールフォームから、お気軽にお問合せください。

事務所外観
事務所名 弁護士法人泉総合法律事務所 新宿支店
代表者 堤 信一郎
所属会 第二東京弁護士会
対応地域 東京都 
営業時間 平日  9:30~21:00
土日祝 9:30~18:30
<定休日>なし

※ご相談は予約制です。まずは電話またはメールにてお問合せください。
住所 東京都新宿区 新宿2-5-16 霞ビル6階
最寄駅 ■JR、京王線、小田急線、都営地下鉄「新宿駅」南口徒歩7分
■都営新宿線、東京メトロ副都心線・丸ノ内線「新宿三丁目駅」徒歩3分
■東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩4分
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【 相談例 】
カードローンや消費者金融3社から総額500万円程度の借金がありますが、職を失ってしまい、返す見込みがありません。
自己破産をしたいのですが、分割払いは可能でしょうか。

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